2018年1月24日(水)~27日(土)に開催される年内最初の宝飾展示会「IJT2018(第29回 国際宝飾展)」に株式会社光・彩が出展する。
光・彩の基盤であり最大の特徴が「技術開発力の高さ」。ジュエリーパーツだけで年6~12型の新商品を生み出し、約2万種類のパーツを累積。また、鍛造技術にも秀で、耐久性と硬度、耐擦傷性を保持しながら「硬さが特徴の鍛造メタルには難しい」とされてきた繊細な表現まで実現。鍛造メタルの可能性を広げ“技術先進型企業”としてのスタンスを確立している。
光・彩の製品は全て“100%ジャパンメイド製品”であり、熟練職人のハンドメイドに高度なマシン技術を融合した自社工場生産だからこそ「全パーツに廃盤が無い。ロングセラー商品にも継続供給可能」「オーダーによるオリジナルパーツも提供」という取引先ごとの柔軟な対応が可能、同時に多店舗展開の取引先に応える量産体制も備えている。当然、アレルギー対応も十全。ニッケル・カドミウム・コバルト・鉛・水銀・クロムは光・彩の自社加工パーツには一切、含まれない。20年間出展を続ける香港ジュエリーショーでも同社の利便性・信頼性の高さがバイヤーに支持。取引先店頭から「顧客からのクレームが減った」との感想も寄せられて、リピーターと新規、双方の顧客を増やし続けている。
同社は2017年8月にグローバル化を見据えて株式会社光彩工芸から「株式会社光・彩」へと社名変更を行った。
“技術型ジュエリー企業”を標榜する同社の製品に対する支持は海外にも広がり、13の国・地域のジュエリー企業・ブランドで起用されている。
(※ジャパンプレシャス89号23ページに株式会社光・彩を旧社名の株式会社光彩工芸と誤って記載しております。お詫びすると共に現社名の株式会社光・彩に訂正させていただきます)
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