(株)ヴィクトリー・オプティカル(東京、和泉延邦社長)が(株)PR現代と共同開発している、メガネ専門店向けの情報誌『Hills Glasses(ヒルズグラス)』の最新号が発行。今回は、世界が注目するメガネの産地「鯖江の魅力」を特集し注目を集めている(A4版 16ページ)。
今回の特集では、「めがねのまち さばえ」がメガネや漆器、繊維など、ものづくりに注力する町の魅力をはじめ、なぜ「鯖江ブランド」が世界から評価されるのかを現地取材。「鯖江クオリティ」を生み出す人々の思いや鯖江市長のインタビュー、また今、ファッション誌等での掲載で、人気がさらに高まっているメガネブランド「バネリーナ」「バネリーノ」の魅力を青山眼鏡(株)の協力のもと7ページにわたり紹介している。鯖江の魅力を存分に伝えるとともにメガネの商品情報やコーディネイト情報まで網羅。同ブランドの販促キャンペーンがお店で強力に展開できるような内容構成となっている。
今、メガネ専門店では、次世代の顧客や見込み客をつくるための情報発信やストアブランドの強化が求められているなか、今回の『Hills Glasses』では、日本を代表するメガネの産地「鯖江」に着目し、ものづくりの文化や具体的な商品情報までを盛り込んだ情報誌に仕上がっており、お店のお客さまづくりを支援する構成に仕上がっている。
同社では「顧客との関係強化や休眠客の掘り起こし、新規客とのコミュニケーションツールとして、ぜひ鯖江特集号を店頭で活用してほしい」と呼びかけている。
価格は1冊400円(税・送料別途)。まとめ買いの場合100部以上 一般 単価200円より(会員180円〜/税別)。お問い合わせ・詳細は下記まで。