2018年8月28日(火)~30日(木)までの3日間、東京ビッグサイトにて「ジャパンジュエリーフェア2018(JJF2018)」(主催:UBM ジャパン(株)、(一社)日本ジュエリー協会)が開催された。
今回は12の国と地域から450社の出展企業が、14,000名を超える来場者を迎えて活況な商談が繰り広げられた。また、JJAジュエリーデザインアワードや各種ファッションショー、業界セミナー、二十歳のパール企画、ジュエリー業界に携わる女性のみのパネルディスカッションなど、展示以外の各プログラムでも多くの業界関係者が参加、情報収集の場としても大いに活用されていた。
来場者数(速報)は下記のとおり。
【来場者数 速報】
8月28日(火) 来場者受付カウンター登録数 7,035名
8月29日(水) 来場者受付カウンター登録数 4,518名
8月30日(木) 来場者受付カウンター登録数 2,740名
合計 14,293名 (※昨年:14,003名)
* 上記の全ての数字は会場受付にて登録した来場者のデータ数。
( 同じ来場者バッジにて2 日間以上来場された方はカウントしていない。)
※上記には出展社バッジ数を含んでいない。
【次回開催についても決定!】
2019年8 月28 日(水)~30 日(金)
会場:東京ビッグサイト 西1、2ホール+アトリウム