カリフォルニアで行われた第78回ゴールデン・グローブ賞にて、セシル・B・ デミル賞を受賞したジェーン・フォンダ、また、今回の司会であり過去数回にわたり自らも受賞、ノミネート 経験のあるティナ・フェイ、さらに、『マ・レイニーのブラックボトム』で6度目のノミネートとなった ヴィオラ・デイヴィスがポメラートのジュエリーをまとい登場した。
『マ・レイニーのブラックボトム』で6度目のノミネートとなった ヴィオラ・デイヴィスはこう語った。「本当の自分であることの美しさは、力を与えてくれる美しさであり、それが今夜 ポメラートのジュエリーを身にまとった私の気持ちです。ポメラートは、女性に個性、表現方法、自信や力を与えます。伝統的なジュエリーに代わるものであり、女性らしさをモダンに表現しています」
ゴールデン・グローブ賞に16度ノミネートされているジェーン・ フォンダが、2021年セシル・B・デミル賞を受賞し、今夜8回目の受賞を祝っている。このセシル・B・ デミル賞は1952年に映画業界に大きな影響を与えた人々を讃えるために創設され、過去69人の 受賞者のうち女性はわずか17人である。
第78回ゴールデン・グローブ賞授賞式にて、ジェーン・フォンダはポメラートの「ラ・ジョイア」 コレクションのジュエリーをまとった。レスポンシブルゴールドの使用を100%達成した最初のブランドの一つとして、ポメラートは、サステナビリティ、包括性、平等を唱え、彼女とその価値観を 共有できることを誇りに思っている。彼女はこう語っている。「私の長年の活動を通じて、サステナビリティと女性の地位向上は私の最優先 事項でした。ジェンダーの平等、多様性、包摂性の支持者であると同時に、これらの価値観を共有するブランドとこの瞬間を祝えることを誇りに思います」
今回の司会であり、過去数回にわたり自らも受賞、ノミネート経験のあるティナ・フェイも、ポメラートのジュエリーを着用し、第78回ゴールデン・グローブ賞の 授賞式に登場、また、開催中、レインボールームのステージにもポメラートのジュエリーを着用し登場した。