CVD法で成長したピュアな輝きのピンク・ブルーラボグロウンダイヤモンド
2021年6月4日(金)より全国の店舗および公式オンラインショップで発売
株式会社エフ・ディ・シィ・プロダクツ(所在:東京都品川区 代表取締役社長:瀧口昭弘)が展開するジュエリーブランド「Canal 4℃」は、全ての人が笑顔で過ごせるよう願いを込め、そして新型コロナウイルス感染症の拡大防止の取り組みを支援するため「#Smile Program(スマイルプログラム)」を実施している。プロジェクトの第6弾として、2021年6月4日(金)より全国のCanal 4℃店舗および公式オンラインショップにて、ブランド初となるラボグロウンダイヤモンドを用いたジュエリーを発売する。ラボグロウンダイヤモンド(合成ダイヤモンド)とは、天然ダイヤモンドが自然環境下で成長するまでの何十億年もの“奇跡”を人の手で再現することによって生まれた、本物のダイヤモンド。大規模な地下採掘が必要ないため、より環境に優しくサステナブルなジュエリーとして、美しさだけではない輝きを感じることができる。今回登場するジュエリーには、CVD法により成長したピュアな輝きのラボグロウンダイヤモンドを採用。「永遠の愛」を象徴するピンクダイヤモンド、「幸福」を象徴するブルーダイヤモンドといった希少なカラーダイヤモンドジュエリーを、今までよりもさらに多くの人がカジュアルに楽しむことが可能となっている。
また、売り上げの10%を、様々な人道支援活動に取り組んでいる「日本赤十字社」へ寄付し、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を支援していくとしている。https://www.jrc.or.jp/
【CVD(化学気相蒸着法)とは】
CVD(化学気相蒸着法)は、高品質な比較的大粒のダイヤモンドの生成に適した方法。炭素を含有したメタンガスにマイクロ波からのエネルギーを与えることによって、チャンバー内の基盤の上で少しずつダイヤモンドが成長する。現在広く普及しているHPHT(高圧高温度法)に対し、科学的な不純物の種類と量を細かく制御できるので、純度の高い高品質なダイヤモンドの生成が可能となっている。
【Canal 4℃公式サイト】
https://www.fdcp.co.jp/canal