第19回国際宝飾展―IJT2008では、「日本初の腕時計の本格国際商談会」として“ウォッチワールド”をセッティング。国内外40社100ブランドが出展した。
その中から注目のウオッチブランドをいくつか紹介していく。
■『AngelHeart(エンジェルハート)』
『AngelHeart』は“ハート&ピンク”をキーワードに、可愛いものが大好きな全ての女性に向けたブランド。イメージキャラクターは女性ファッション誌「CanCam」(小学館)専属として活躍、今最も勢いがあるモデルとも言われている西山茉希さん。
ベルトはメタルやレザーなどが展開されカラーもゴールド、ピンク、ホワイトと様々。
1万円前後で可愛らしいカラーとフォルムデザインが豊富に揃うコレクションは20代の女性に大きな支持を受け、西山さんをイメージキャラクターに採用してからは更に注目度がアップ。昨年にはこの価格帯のファッションウオッチブランドの中でトップの売上となったという。
2008年3月にはダイヤル全面にパールダイヤルを採用、パステルタッチのイメージを表現した新作が発売。カラーは5色(コーラルピンク・ローズレッド・ピュアブラック・ミルキーホワイト・シャイニーゴールド)で展開される予定。
■『VERSUS(ヴェルサス)』
『VERSUS』はハイレベルなデザイン性で日本でも人気の「GIANNNI VERSACE(ジャンニ・ヴェルサーチ)」のディフュージョンラインとして1991年に発表。そのウオッチコレクションはスイス・BASELフェアで2007年に発表され注目。現在ではヨーロッパを始め、アメリカ、アジアなど世界各国で展開されるようになった。
VERSUSのウオッチコレクションの生産は全てスイスで行われ、ETA社製のムーブメントを搭載。ケース裏蓋にはひとつひとつに製造ナンバーが刻印されている。デザインにはGIANNNI VERSACEの独自のテイストを生かしつつカジュアルな要素をプラス。ブラックを基調にスパイシーな差し色を効かせたイタリアンテイストのカラーリングになっている。100M防水(一部商品は3気圧防水)、スクリューバックなどの機能・耐久性を備え、透明度の高いクリスタルガラスを採用。アウトドアスポーツなどアクティブなシーンを好む男性ユーザーにも好まれるものとなっている。
日本デビューは2008年春より。今後いくつかの雑誌媒体を各に多数の露出も行われている予定。