1965年に日本初のブライダルコレクションを開催して以来、ブライダル界の先駆者として毎年新しい提案をし続けている桂由美さん。その63回目のコレクションが東京宝塚劇場で開催された。
新作は約110点。“Sound Shower Wedding”のコレクションテーマに合わせて1930年代末~1940年代にかけてヒットしたアメリカのニューミュージックを楽団が演奏。音楽に合わせて和・洋の様々な衣装が舞台に登場した。繊細なデザインワーク・入念に計算されたバランス比による美しいシルエットのドレスに加えて、メンズブライダルファッション「ユミカツラムッシュ」でも斬新なメンズフォーマルが披露され、フラウンス・ブラウス&ジョットプアーズパンツのメンズフォーマルの概念を覆すものまで登場。ブライダルのシーンでも女性・男性ともに嗜好の細分化・個性化が進んでいる事を伺わせた。
ゲストは女優の堀北真希さん。フィナーレでは新LEDライトによって7色のドレス姿に変身し、ショーを盛り上げていた。