2010年8月。デザイナー石川暢子が新作ジュエリーコレクションを発表した。
新作のテーマは、「NOBUKO ISHIKAWA2011~風のように~」。
「風のように」は“大空を自由に翔ける風のように、時を超えて浪漫の世界へ”をコンセプトにしており、「失われた都アトランティス」や「アルハンブラ夏の離宮」などのモチーフが、ダイヤモンドやサンゴ、オパール、サファイアなどで形作られた歴史や物語をモチーフにした幻想的で創造的なコレクションになっている。
『NOBUKO ISHIKAWA』のデザイナー、石川暢子氏は1968年に国立東京芸術大学大学院彫金科を修了し、1970年までに日展に3回入選。ヨーロッパの宝飾技法に日本古来の工芸技術や彫金の技法などを取り入れた独創的なジュエリーを生み出し、自社工房で技術を担うスタッフを育成。日本で活躍する傍ら、西ドイツ、オーストリア、イギリス、オーストラリアスイスなど海外の国際展示会にも多数招待出品してきた。
今回の新作にも赤銅や七宝の技術を取り入れ、アルハンブラやノイシュバイン城などのモチーフを遠近法も使って遊び心あるスタイルに仕立てている。
『NOBUKO ISHIKAWA』のジュエリーは三越日本橋と「ノブコイシカワ 麻布サロン」(港区本麻布 Tel:03-5476-5926)で販売。
他に、石川暢子氏が監修する高級カジュアルライン『As Time(アズタイム)』が各百貨店で取り扱われている。
風と空の情景が感じられる、繊細で可愛らしい「タンポポ」ラペルピンと「ハミングバード」のブローチ。
タンポポはK18・Pt900・ダイヤモンド
ハミングバードはK18・Pt900・ダイヤモンド・サファイア・ラピスラズリ・トルコ・クリソプレーズ