英国のコンテンポラリージュエリーブランド
Links of London:リンクス オブ ロンドン
ジュエリーコレクションを中心にして、ウォッチ、ギフトアイテムなどを展開する『Links of London(リンクス オブ ロンドン)』が設立されたのは1990年。
2006年7月には日本でも高い認知と人気を誇る“アフォータブル・ファッション・ラグジュアリーブランド”の「Folli Follieグループ」傘下となり、ラグジュアリー分野の世界的プレーヤーとしてのスタンスを確立。日本では2008年9月に「リンクス オブ ロンドン 青山店」がオープンしており、以降、日本でもシーズンに合わせた新作が発表・発売されるようになっている。
『Links of London』秋冬の新商品と合わせて、ブランドの特徴を紹介する。
■ 創立20周年を記念するジュエリー他、様々な新作を発表。
2010年7月21日、「リンクス オブ ロンドン 青山店」を会場に、秋冬の新作を紹介する「Links of London Autumn /Winter 10 展示会」が開催された。
今年で創業20周年を迎える『Links of London』のヒストリーを語るコレクションとして発表されたのは「20/20(トゥエンティー トゥエンティー)コレクション」。今年のバーゼルフェアで発表した女性用ウォッチと同じコレクションになっており、リング、ネックレス、ブレスレットに使用されているループのモチーフは「永遠のライフサイクル」と「愛という壊れることのない絆」を象徴している。
職人技を思わせる繊細で滑らかなダイヤモンドのパヴェセッティングが印象的な
「20/20(トゥエンティー トゥエンティー)コレクション」のリング。
このコレクションの代表的なアイテムである、インターロッキングのシルバー、イエローゴールド、ローズゴールドのリングは中央部分のリングの角度を変えて、異なった表情を楽しむことが出来るようになっている。
ブランドのアイコニックなアイテムとして知られている「Frendship(フレンドシップ)ブレスレット」にはハートやスカル、クローバーなどのモチーフを用いた斬新なデザインのものや、ネオンカラー、重なった細いシルバーのバーのサイドが星型になっているもの、二重にして着用できる長さ調節の出来るものなど、新しいカラーとシェイプが加わり、バリエーション豊富に充実したコレクションになっている。

1つ1つ、手作業でシルバーにシルクコットンを編みこんで作られている「フレンドシップ ブレスレット」。売上の10%が「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」に寄付される。
秋冬の新作には、ブランド設立以来初のグローバルアンバサダーとして任命された
Cat Deeley(キャット・ディーリー)がデザインに参加したものも加わっている。
「Infinity(インフィニティー)コレクション」はロンドン ガーデンの木々の重なり合う枝や葉を思わせるコレクション。編みこまれた形のステイトメントチェーンがエレガントで動きのあるフォルムを生み出し、ボリューミーな中にも繊細な表情を見せている。
「Effervescence(エファーヴェッセンス)コレクション」では、バブル(泡)をモチーフに様々なスタイル・デザインのジュエリーを展開。キラキラと光る泡を重ねたボールのようなトップがついたネックレスや、サークルモチーフにバブルをデザインしてピンクトルマリン(ゴールド×ピンクトルマリン)やアイオライト(シルバー×アイオライト)と組み合わせたものなど、同じバブルモチーフで様々なシリーズを展開してブランドの発想の豊かさ・創造性を示すものになっている。

バブルをモチーフにした「Effervescenceコレクション」。
他にも同じバブルをモチーフにして、様々なスタイルのシリーズが展開されている。
■ 進むグローバル化。初のグローバルアンバサダーとして、Cat Deeley(キャット・ディーリー)を任命。
『Links of London』は優れた技巧・実態感のある形・最高級の素材の使用を特色にして、ブランドを拡大。創立後18年間でロンドンをはじめ、ニューヨーク、ドバイ、香港などに60店舗を展開した。
「Folli Follieグループ」に加わった後の2008年3月には新クリエイティブディレクターとしてエリザベス・ガルトンが就任。エリザベス・ガルトンはクリエイティブディレクターを引き受けた理由を「早いスペースで拡大。ニューヨーク・東京・アテネ・ドバイ・香港など世界へ発展していた勢いの感じられるブランドであり、商品には異素材も取り入れた幅広いアイテム展開が望まれ、レザーアイテムやウォッチの制作なども合わせて、エキサイティングな展開が出来る」とチャレンジへの期待感を話している。
「Links of London Autumn /Winter 10 展示会」では、ジュエリーコレクションと合わせて、レザーコレクションの新作も紹介。リッチ感のあるチョコレートブラウンと、タイムレスなブラックで展開されている。
「Links of London Autumn/ Winter 10 展示会」では、『Links of London』の初のグローバル ブランド アンバサダーにCat Deeleyが着任した事も紹介された。
Cat Deeleyはイギリスとアメリカにおける最も人気のあるプレゼンターとして知られており、BAFTA賞(英国映画テレビ芸術アカデミー)を2度受賞。マドンナ、マライア・キャリー、U2などへのインタビューも手掛け、トップデザイナー~ユーザーまで広く支持されており、現在はイギリスとアメリカバージョンの“So You Think You Can Dance”の司会を務めている。
『Links of London』のクリエイティブ ディレクター、エリザベス・ガルトンは「彼女の美しさと彼女の持つフレッシュロンドンのイメージが、まさにLinks of Londonのエッセンスを具現化したようだった」とCat Deeley起用の理由を話している。
「Links of London Autumn /Winter 10」キャンペーンからCat Deeleyのアンバサダーとしての活動が開始されており、世界に向けたキャンペーンで『Links of London』のスピリットを具現化し、グローバルなアピールを実行する期待がかけられている。
問い合わせ先:リンクス オブ ロンドン 青山店
Tel:03-3408-4509