ブライダル市場
日本の婚姻組数は少子化により今後大きく減少していく。「人口動態統計」(厚生労働省)によると、2007年推計値は71万4265組で、2006年より1万7000組減となっている(「平成19年人口動態統計の年間推計」厚生労働省)。2007年の婚姻率(人口千対)は5.7となり、2006年の5.8を下回る。
下記の表は国立社会保障人口問題研究所が発表している人口予測と2005年の人口動態などの数値を基に、2010~2035年まで5年刻みで全国の婚姻組数を推計したものである。
尚、結婚適齢人口を20~44歳と設定し、婚姻率は2005年の実数をベースにして弊社の推定値を用いた。これによると平成47年では弊社予測によると42万8000組にまで減少する見込みとなっている。

さらにライフスタイルの多様化と価値観の変化により、生涯独身を貫く女性の割合は急上昇しており、ブライダルジュエリーを購入する婚姻人口はますます減っていく。