Swatch:スウォッチ
■ リーズナブル、ハイ・デザイン、ハイクオリティをキーワードに僅か51パーツで製作。
2010年春夏に発売された『Swatch(スウォッチ)』の新作は約60モデル。その他に2010年4月発売の「クロノプラスチック」の新モデル:10型、5月発売のイギリス人デザイナー、キャリーマンデンをはじめとする4人のデザイナーとコラボレーションした「スウォッチ&アートコレクション」:5型、「SWATCH FIVB ビーチバレー ワールドツアー」公式モデルウォッチ2種類など、月に12~15型の新作を発売している。
豊富な商品数と合わせて『Swatch』のコレクションは販売価格の手頃さでも知られており、2009年7月に発売した子供用腕時計「フィリック フラック」4,200円~や、2010年春に発売された全20色で展開する「Colour Codes Collection(カラー・コード コレクション)」5,775円~、レトログラード式30秒表示を搭載して3万円台のウォッチもある「Retrograde」などを取り揃えて、中心価格は1万円台で展開されている。
クオーツウォッチが世界市場を席巻する中でスイスの時計産業を守るために『Swatch』の前身である「スイスウォッチプロジェクト」(後のスウォッチプロジェクト)が設立され、最初のウォッチが発売されたのが1983年。
大幅にパーツを省いた「僅か51パーツで製作」でコストダウンを成功させ、「リーズナブルプライス」「ハイ・デザイン」「ハイクオリティ」をコンセプトにした中心価格1万円台のウォッチを次々に発売。遊び心ある高いアート性と、技術が日本でも評価されて世界各国と同様にコレクターが登場し、企業の認知度を高めると同時にウォッチ=ファッションの認識を確立する役割も果たした。
2007年にスウォッチ グループの創立者の名前を冠したニコラス・G・ハイエック センターが銀座7丁目にオープンした際には地下1階にフラッグシップショップをオープン。
1階から顧客を乗せて運ぶ『Swatch』の「ブティックショールームエレベーター」(エレベーター自体がブランドを紹介するブースになっていて各ブランドのブースが直通でそのブランドブティックまで顧客を運ぶようになっている)は、バリエーションの豊富さを誇るように壁面全体にウォッチがディスプレイされた遊び心あるものになっており、洋服のようにスタイルに合わせて様々に選ぶ事が出来る『Swatch』の楽しさを表現している。
現在、選べる楽しさと低価格には見えないデザイン性を持つウォッチが揃う「スウォッチ ブティック銀座」には日本人の顧客と合わせて、中国や韓国、欧米からの観光客も立ち寄り、お土産にと何本ものウォッチを買い求める姿が見られるようになっている。

『Swatch』の「ブティックショールームエレベーター」。
壁面いっぱいにウォッチがディスプレイされていて、観光客が撮影している姿も見られる。
■ アクセサリーコレクションも低価格で豊富に展開。
『Swatch』では、2000年から「Bijoux(ビジュー)」コレクションの発売を開始。リングやネックレス、ブレスレット、カフスなどのアイテムを展開しており、こちらも豊富にアイテムが揃うようになってきた。
ブティックの壁面にディスプレイされた最新作の「Colour Codes Collection(カラー・コード コレクション)」はウォッチの同名コレクションと連動したライン。夏の花火をイメージした、「Love explosion(ラブ・エクスプロージョン)」は空で弾ける花火のようにジャラジャラとしたトップがついたユニークなスタイルのリング:5,250円の他、ネックレスとピアスのセットで6,300円のものがある。
蝶と花がデザインされたフェミニンな印象の「FLOWERY MEADOW(フローリー・メドウ)」の リング(7号)は6,300円、ペンダントは8,925円。
いずれもステンレススチールをメイン素材にしており、ウォッチ同様に1万円以下でも購入出来る、高いデザイン性と低価格を両立させたものになっている。


「Colour Codes Collection」のウォッチと同じコレクションの「Love explosion」アイテムが合わせて壁面にディスプレイされていた。
「SWATCH bijoux」では「FLOWERY MEADOW(フローリー・メドウ)」のような手の込んだ印象のアイテムも展開。
こちらも価格は1万円以下。
問い合わせ先:スウォッチ グループ ジャパン株式会社
スウォッチ事業部
Tel:03-6254-7400
URL:http://www.swatch.jp