コレクション・フランセーズ出展社に聞いた日本市場のニーズに対する見解と新作アイテム1:『VOGLINE (ヴォガリーヌ)』『CREOLES DALEXANDRINE(クレオール・ダレクサンドリーヌ)』『CHARLES RAITH(チャールズ・レイス)』
2012年1月11日~13日をヒルトン東京、2012年1月16日~17日をヒルトン大阪を会場にして、第37回となる「コレクション・フランセーズ」(主催:フランス企業振興機構-UBIFRANCE)が開催された。
「コレクション・フランセーズ」はフランスのモード・アクセサリー・ブランドを紹介するバイヤー向けの展示会であり、毎年2回開催。各社が新シーズンに向けての新作を披露してきた。
第37回「コレクション・フランセーズ」の出展社に聞いた日本市場のニーズに対する見解と新作アイテムを紹介する
ディレクター:Claire Regulさん
■市場ニーズに対する見解
日本ではセレクトショップで取り扱われてきました。その経験と、今回のコレクション・フランセーズで新作を披露してのバイヤーの反応を見ると、ロマンティックでフェミニンなものが好まれており、その中にも新鮮さ・独創性のあるものが、店頭で消費者に向けてアプローチ力が高いという意味でも求められていると感じられます。
また、素材や技術クオリティに対する部分についても、証明となるしっかりとした背景が求められるようになっています。その点で、「アトリエをパリに持ち、全てフランス職人のハンドメイドで作られている」という部分は高く評価していただけました。
アイテムは、春シーズンに向けた新商品として発表した「ROMANCE」ライン。
スイートでフェミニンなスタイルが特徴になっており、花はセラミックで作られている。他に淡水パール、ローズクォーツ、化石珊瑚を使用。
「VOGLINE」は1942年からビジューをクリエイトしてきたブランドであり、現在のディレクターClaire Regulさんは4代目。フランスでは、プランタンのオスマン店やパリの高級百貨店で販売されている。
2012年1月に開催されたコレクション・フランセーズでの価格帯は5~50ユーロ。
問合せ先:SAS VOGLER
URL:www.vogline-paris.fr