今年、創業125周年を迎える貴金属の老舗『GINZA TANAKA（ギンザタナカ）』（田中貴金属ジュエリー株式会社 本社：中央区銀座、代表取締役社長執行役員：田中 和和氏―まさかず氏―）の銀座本店では、2017年6月16日（金）から7月7日（金）までの期間、願いを込めた“金箔の短冊”（GINZA TANAKAオリジナル）を笹竹に飾る「七夕まつり」を実施している。

GINZA TANAKAの「七夕まつり」は今年で17回目。七夕が近づき金箔の短冊が笹竹を覆うほど鈴なりになる様子は、GINZA TANAKAの夏の風物詩になり、銀座を訪れる人や近隣のオフィスワーカーの目を楽しませるものともなっている。

期間中、GINZA TANAKA 銀座本店（東京都中央区銀座1-7-7　営業時間：10:30～19:00）に来店すると、健康や社会などさまざまな願い・想いを、金箔でできた短冊に自由に綴ることができるという顧客参加型のイベントになっており、この金箔の短冊は七夕まつりの終了後、短冊に綴られた願いが叶うようにと七夕にゆかりのある赤坂日枝神社（東京都千代田区）に奉納されることになっている。