2017年7月の宝飾関連上場企業の株価推移をまとめた。
±ナガホリは平均出来高が前月の7,811株から14,447株に増加したが、平均株価は前月と同様の226円。
▲桑山は平均出来高が,879株から2,721株に減少し、平均株価も683円から682円に微減。
△光彩工芸は8月1日付けで株式1000株を100株に併合。株価は遡って約10倍で記載している。平均出来高が2,667株から4,488株に増加し、平均株価は2320円から2,464円に上昇した。
△東京貴宝は平均出来高3,100株から3,750株に増加し、平均株価は284円から290円に微増。13日は年初来高値300円がついた。
△ベリテは平均出来高110,316株から272,684株に倍増し、平均株価は1ら140円から159円に続伸。26日には年初来高値210円がついた。
△NEW ARTは平均出来高1,866,284株から1,454,305株に減少し、平均株価は30円から32円に微増。
▲ツツミは平均出来高7,600株から8,322株に微増し、平均株価は2,135円から2,087円に低下。
*TASAKIはMBOによって26日で上場を廃止した。最終日終値は2,22円だった。
±as-meエステールは平均出来高が4,037株から6,500k部に増加し、平均株価は6月と変わらず705円だった。
△サダマツは平均出来高26,500株から24,421株に微減、平均株価は246円から254円に小幅上昇。7に年初来高値258円がついた。
▲4℃ホールディングスは平均出来高75,853株から130,284株に増加したが、平均株価は2,750円から2,653円に低下。
△ハピネスアンドディは平均出来高が19,600株から7,853株に減少したが、平均株価は1,098円から1,233円に上昇。
▲ヤマノホールディングスは平均出来高が1,710,284株から364,358株に大幅減少し、平均株価は134円から130円に低下した。
*20日に公募価格730円で上場したクロスフォーは初日終値が1,408円となり、25日には上場以来高値の1,810円がついたが当日終値は1,570円だった。平均出来高は3,824.886株で平均株価は1,408円だった。