宝飾メーカー、 小売店、 百貨店、 アパレルなどのバイヤーら約30,000名がバイイングに訪れる日本最大のジュエリートレードショー「第29回 国際宝飾展(IJT2018)」(主催:リード エグジビション ジャパン株式会社/一般社団法人日本ジュエリー協会)が、2018年1月24(水)~27日(土)の期間、東京ビッグサイトで開催される。
20-30代向けのリッチ感と遊び心をあわせ持つジュエリー・アクセサリーの専門展「第6回 ガールズ ジュエリー東京」も同時開催され、約1100社が出展。会場となる東京ビッグサイトにはバイヤーに向けて約100万点ものジュエリーやその関連製品が展示されることになる。
日本中から宝飾品が集まるこのトレードショーでは、 高度な技術が光る商品・サービスも多くあり、ジャパンメイドの精巧な加工技術や繊細なデザインを感じさせるアイテムを求めて海外からも多くのバイヤーが来場。また、様々な国・地域からの出展もあり、日本にいながらにして多種多様な海外製品を見ることが出来る場ともなっている。
目当ての出展社、商品を事前に探すことが出来るように、IJTのWEBサイト(http://www.ijt.jp/)ではe-ガイドブックの展開があり、また、招待券(無料)のダウンロードも同WEBサイトからできるようになっている。
「第29回 国際宝飾展(IJT2018)」「第6回 ガールズ ジュエリー東京」会場で無料で配布する(会場入り口に配置いたしますので、ぜひ、お持ちください)。
出展社紹介ページとあわせて、“IJT2018特別レポート”のページも設け、宝石・貴金属の国内小売市場規模、概況、世界のジュエリー小売市場規模を紹介している。