パリのアーティスト・ジュエリーブランド『CÉCILE ET JEANNE(セシル・エ・ジャンヌ)』の常設店が、2021年3月3日(水)、ジェイアール名古屋タカシマヤ 1階 婦人アクセサリー売場にオープンする。
これを祈念して、最新作「BLEU」コレクションをジェイアール名古屋タカシマヤ限定で3月13日(土)より先行販売を行い、また、グランドオープンの3月3日より先着30名の購入者にフランス・パリメイドのスィーツプレゼントも用意している。
セシル・エ・ジャンヌは、デザイナーのジャンヌが弟のエリックと1990年に創設。
出逢う人々、旅で訪れた土地、山や海といった自然やさまざまな香りなどから五感によりインスピレーションを得、独自のルートにより世界各地から採集した天然石、パール、クリスタル、七宝、ガラス、革、リボンなどあらゆる素材と色を駆使し、すべての商品をデザイン。制作はパリの中心部にあるアトリエで行われており、高度な技術をもつ職人集団によって、ひとつひとつ手仕事で精妙かつ丈夫に作られている。また、皮膚アレルギーへの配慮から、すべての商品がニッケルフリーであり、ピアスの留め金にはチタンを使用している。
フレッシュでみずみずしいライトブルーのカラーパレットで登場した新作コレクション、「BLEU」は、日本でも“勝ち虫”と呼ばれる縁起の良いモチーフの「ドラゴンフライ」(=とんぼ)イヤリングや、根強い人気を誇るダブルフープイヤリング(ピアス)などを展開する。