1月13日-15日までの3日間、ヒルトン東京を会場にプレタポルテ、レザー、ファー、アクセサリーのブランドが集まるフランス発の展示会「Mode in France(モード・イン・フランス)」が開催された。
減少傾向にあるとはいえ、いまだ日本はフランスにとって第7位の輸出相手国になり、フランスの企業にとって重要な市場。また、ファッション分野でも目覚しい発展を続けている中国市場への進出に備えて、日本市場はアジア顧客の好みを探るリサーチの場にもなっており、28回を迎える今回は7社の新規出展ブランドが加わり、37社が集まった。
「Mode in France」には、固定顧客を抱える地方ブティックから毎回訪れるというバイヤーもおり、価格競争に流されないためにもファストファッションに満足しない顧客に向けて特別感のある商品を求めてバイヤーたちが訪れているという。
フランス見本市協会では出展ブランドへの理解を深め、来場への楽しみをプラスする事を考えて、ラウンジを設けて絵画と共に出展商品をディスプレイする企画展示を行う他、業界紙・誌と合わせて、「ELLE」などのファッション誌でのアピール(読者プレゼントなど)で出展ブランドと商品を買い入れた店頭の支援に繋がる活動を行っている。
パールや螺鈿、珊瑚、半貴石など天然の素材を組み合わせて創られるクチュールジュエリーブランドの『ALBO』。年に8つのコレクションを発表している。
今回は、ラピスラズリを薔薇の形に模った華やかな中にも大人仕様のシック感があるコレクションが登場。
他にもMme Floreのご主人がデザインしたというPCの基盤をモチーフにしたモダンなコレクションも並べられていた。
問い合わせ先:アルボ
Tel:+33 4 95 31 93 41
URL:www.albo.fr