惠山株式会社が展開するジュエリーブランド『Maxi(マキシ)』『MAXI BLACK(マキシ ブラック)』のディレクターに松田有史氏が就任。2010年から新たな展開を開始している。
新生『Maxi』『MAXI BLACK』は「手彫りのもつ温かみあるクラフト感」「彫りのデザイン・モチーフの持つ精神的な意味合い」といった、従来のハワイアンジュエリーの強みを生かしつつ、「ハワイアンジュエリーのルーツを見直した」という松田氏によって、ビクトリアンスタイルの要素を加味してクラシックとモダンのスタイルをプラス。
2月4日・5日に開催された新作展示会では、『Maxi』にパヴェダイヤモンドをセッティングしたプチネックレスや細身の92cm(80cm+12cm)のクロスロングネックレスなど、近年のトレンドである華奢で繊細な仕様のアイテムが登場。
メンズテイストの『MAXI BLACK』にもブラックキュービックジルコニア・ブラックスピネルをセッティングしたセクシーな表情を持つロザリオネックレスなど、クールでラグジュアリー感あるアイテムが登場している。
新生『Maxi』『MAXI BLACK』ではスタイルとデザインに合わせて価格面にも工夫し、1万円台のアイテムも拡充。従来のボリュームゾーンだった4万円~5万円台から価格帯を広げることで、ターゲットユーザーを拡大。
ブライダルも強化しており、プリンセスカットのダイヤモンドをセッティングしたエレガントなデザインのイオラニ宮殿のプリンセスをイメージしたエンゲージリングを発表している。
3月5日には心斎橋オーパと河原町オーパに、3月19日にはコレットマーレ(横浜)とプランタン銀座に店舗がオープンする。
『Maxi』『MAXI BLACK』の複合店では8坪程度の広さを計画しており、最終の目標店舗数は3年で12店舗だという。
ハワイのスピリチュアルモチーフ、ホヌ(ウミガメ:神聖な生き物として幸福の象徴とされている)、ハワイアンフック(フィッシュフック:幸運を釣り上げるという意味がある)をダイヤモンドで表現したK10YG+ダイヤモンドのネックレスやハワイアンの彫りを入れたプチネックレス(10mm前後のサイズに抑えて繊細な印象になっている)などが登場。
数字をデザインしたナンバートップもクラッシックで柔らかな書体になっており、立体感あるデザインの片サイドにのみ伝統的なオールドイングリッシュの彫りを入れて上品なスタイルになっている。