「コスチュームジュエリー、ファッションアクセサリーの見本市の代表格」とされる『エクラ・ド・モード(ビジョルカ展)』が2010年1月23日~26日まで、パリのポルト・ド・ヴェルサイユ見本市会場で開催された。
4日間の来場者数は13,528名。
これは前回同時期に開催された2009年1月展に比較して19.73%の増加にあたり、2007年1月展、2008年1月展の結果も上回るものだという。
内、フランス国内からの来場者は65%。35%を占めるフランス国外からの来場者は95カ国から訪れている。
以下にフランス国外からの来場者トップ10の2009年1月展との比較を記す。
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1.イタリア:+43.56%
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6.ドイツ:+21.21%
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2.ベルギー:+12.56%
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7.日本:+38.28%
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3.スペイン:+15.99%
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8.アメリカ:+32.65%
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4.イギリス:-0.9%
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9.オランダ:+11.40%
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5.スイス:+25.87%
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10.ギリシャ:-1.75%
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(全体では+23.5%)
出展ブランド数は383ブランド。
カテゴリー別割合は以下の通りになる。
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コスチューム・ジュエリー:52%
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モードアクセサリー(服飾雑貨):3%
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ゴールド、シルバー、時計:34%
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エレメント(パーツ類、パッケージングなど):11%
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新進デザイナーを集結させた「クリームbyエクラ・ド・モード」には40ブランドが出展した。
今回は日本貿易振興機構により、『エクラ・ド・モード』初のジャパン・パビリオンも設置され、アクツ・ゲン、ライクアトモスフェア(三雄興業)、マニフェスト、モル・エ・ミュゲ(デザインエイチアンドエイ)、リカ・オガサワラ、スカイアートワークス、ストレンジフリークデザインス、タツミサイエンス(依田商会)の9ブランドと、JJDA(社団法人日本ジュウリーデザイナー協会)からの藤本富美子、飯野喜美子、永井順子、中島凪、中山悦子、西澤弘子、髙中春美、渡部美香子、結城万紀子の9氏が出展し(敬称略・アルファベット順)世界中のバイヤーから注目を集めて盛況になったという。
次回の『エクラ・ド・モード』は2010年9月3日~6日、ポルト・ド・ヴェルサイユ見本市会場で開催される(www.bijorhca.com)。
24日には「シエリフ・ド・モード」賞の表彰が行われ、ライクアトモスフェア(デザイナー三国氏)とJJDA会員の結城万紀子氏が受賞。受賞者14名中、2名が日本人クリエイターとなった。
シェリフ・ド・モード賞:ファッション界のジャーナリスト、バイヤー、デザイナーなどから構成される審査員が、実際に初日に会場を巡回して選出する。