特定非営利活動法人(NPO法人)宝飾クラフト教育振興会(露木宏会長)は、「ワックスジュエリー検定」、「ジュエリーデザイン画検定」「シルバージュエリー検定」の平成22年度前期試験を実施した。
ワックスジュエリー検定は、日本宝飾クラフト学院東京本校と大阪校の2会場で2月19日と2月23日に行われ、56名が受験。
ジュエリーデザイン画検定は、日本宝飾クラフト学院東京本校を会場に2月25日に行われ37名が受験。
シルバージュエリー検定は、日本宝飾クラフト学院東京本校を会場に筆記試験を1月25日、実技試験を1月27日に行われ46名が受験。
3検定試験の前期受験者合計は139名。
<ワックスジュエリー検定概要>
試験内容=基礎から中級のワックス加工技術と知識の習得度に関する実技試験と筆記試験
実技試験=指定デザイン画に合わせてハードワックスとソフトワックスを用いてペンダントを制作
①寸法 ②仕上げ ③接合 ④裏抜き ⑤バランスで総合評価
筆記試験=①ワックス素材と加工・鋳造の知識 ②貴金属の知識、他の設問に対し択一方式と穴埋め方式で解答
合格基準=実技・筆記とも100点満点で70点以上が合格
<ジュエリーデザイン画検定概要>
試験内容=基礎から中級のデザイン画の技術と知識の習得度に関する実技試験と筆記試験
実技試験=指定条件に合わせて宝石入りペンダントのデザイン画を描く
①確かさ(寸法) ②デザイン性 ③バランス ④仕上げ(線、影) ⑤着用性 ⑥着彩で総合評価
筆記試験=①各ジュエリーの構造、名称 ②デザイン画を描く上での知識・ポイント、他の設問に対し択一方式と穴埋め方式で解答
合格基準=実技・筆記とも100点満点で70点以上が合格
<シルバージュエリー検定概要>
試験内容=基礎から中級の貴金属加工技術と知識の習得度に関する筆記試験と実技試験
実技試験=指定デザイン画に合わせてペンダントを制作
①寸法 ②仕上げ ③ロウ付け ④スリ合わせ ⑤バランスで総合評価
筆記試験=①貴金属工具と加工の知識 ②貴金属の知識、他の設問に対し択一方式と穴埋め方式で解答
合格基準=実技・筆記とも100点満点で70点以上が合格