4月12日から16日まで、東京と大阪(12日-14日 東京会場:ホテルヒルトン東京14階・15日-16日 大阪会場:ホテルヒルトン大阪18階)でフランスのクリエイターズブランドが集積する「Collections Francaises」展(コレクション・フランセーズ)が開催されている。
20年間開催を続けてきて、今回で34回目を迎えた同展示会には約30社の企業が来日しており、ファンシージュエリーを中心に、レザーグッズ、帽子などの2010-2011秋冬コレクションが展示されている。
今回は『ALBO』のようにハードストーンや自然素材の起用が目立っており、フォルムや素材、カラーは多様化し、ナチュラル志向や高級志向、未来派といったインスピレーションなどモードアクセサリーは明らかにイクレクティシズム(=折衷主義)の潮流にあるという。
「Collections Francaises」の強みはそれらのトレンドの方向もうらなえるフランス発のクリエイターズブランドが集積する事。
主催者は
「新登場のブランド・常連のブランド合わせて、必ず新しい発見がある」「どのブランドにも、独創性と高いデザインのクオリティはもちろん、歴史に裏打ちされた技とノウハウがある」と話しており、
また合わせて、
・ESMOD JAPONとコラボレーションして生徒から募集したデッサンから選んだものをメインビジュアルとしてディスプレイする。
・イタリアの革製品見本市「プロモペル」と同時開催する。
など来場者の利便性・楽しみを考えた展開もして、充実した展示会になるような工夫も行われていた。
天然石やパール、マザーオブパール、地中海の珊瑚を使った華やかな中にもエコロジカルで優しい印象を持つコスチュームジュエリー「FDS by ALBO」。
コンピュータのハードディスクをメイン素材にして黒檀などを組み合わせた未来的なデザインの「CYBER ALBO」。
の2ラインを展開する『ALBO』の中でも目を引いたのが、今期の新作、桜をモチーフにしたジュエリー。中心価格帯は40-400ユーロ。
マザーオブパール、パールや貝を真鍮素材と組み合わせたネックレス、ロングネックレス、ブレスレット、イヤリングからストラップまでを展開している。
『ALBO』が設立されたのは1994年。洗練されたデザインと革新性で知られており、そのジュエリーはファッションショーにも起用されている。「Collections Francaises」のブース入り口にはファッションショーで使用されたネックレスがディスプレイされていた。
問い合わせ先:ALBO
Tel. + 33 4 95 31 93 41 / + 33 6 48 18 23 07
Address : 39, route du cap, 20200 BASTIA, France
website : www.albo.fr