仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都豊島区)が、5月7日より遺灰や形見を中に納める事が出来る『Soul Jewelry』の本格展開を開始した。
『Soul Jewelry』には“インナーポケット機能”が付けられており、「最愛の方の遺灰や形見などを中に納めて、世界でただひとつの愛情の証として身につけることができる」仕様になっている。
同社が「最愛の人への想いを収納して身につける、新コンセプトのジュエリーシリーズ」と銘打って、『Soul Jewelry』を初めて発表したのは1月27日。
ハートやリボン、クロスをモチーフにした全19アイテムが展開されていた。
今回はコンセプトをそのままに、さらにデザイン性を高めて14アイテム80種を発売。
創立70周年を経たメモリアルアートの大野屋は、葬儀業界の中でも早くから3業種(墓石・仏壇・葬儀)のトータルサービスを展開し、顧客から支持。
「手元供養」(亡くなった方の遺骨や遺灰の一部をペンダントやオブジェに収納し、身近な場所に置いて供養する)というジャンルにもいち早く取り組んできた企業である。
同社のオリジナル「手元供養」商品は、ライフスタイルの多様化や供養の価値観の変化を背景にして、販売数が年々2割り増しの伸びを示しており、また、国内の市場規模の予測も年間5億円ほどに成長している。
新商品『Soul Jewelry』は、遺灰を入れる機能に洗練されたデザイン性・ファッション性をプラス。
従来の機能重視型の手元供養のペンダント商品に満足出来なかった顧客のニーズに応え、様々なファッションに合わせることができるものになっているという。
2010年5月7日から本格展開が始まった。
ラインナップはハートやリボン、ローズやキューブ、クロスなど14アイテムを揃え、
シルバー925と合わせて、K18(ホワイト、イエロー、ローズゴールド)、プラチナなどの貴金属素材に加えて、アレルギーを起こしにくいチタン素材のアイテムも用意してバリエーションが豊富になっている。
内、10アイテムには、デザインのアクセントにダイヤモンドまたは誕生石のセッティングを選ぶ事が出来る。