5月12日、株式会社WAVE(所在地:東京都港区 代表取締役社長:中嶋敏宏氏 http://www.waveweb.co.jp)と香港の上場企業である香港資源控股有限公司(HKRH 所在地:ホンコン ハートコート・ロード 代表:黄英豪氏 http://www.hkrh.hk)が合弁会社設立と香港ジュエリーブランド『3D-Gold』日本初上陸の発表を行った。
WAVEは1977年創業。ショッピングモールを中心に34店舗を持つ、オーディオ・ビジュアルソフトの小売チェーンを展開する企業。
香港資源控股有限公司は主に金・宝飾品・貴金属の取引・小売の事業を行っており、香港・マカオ・中国本土で『3D-Gold』『ラ・ミルキーウェイ』のブランドを展開。両ブランド合わせて280以上の店舗を経営、「2010年上海万博に参加する香港特別行政区のゴールドスポンサー」でもある。
両社が合弁会社を設立したのは2010年3月。
その業務提携の第一弾として、『3D-Gold』の日本市場での展開を計画し、銀座に一号店を出店することになった。
『3D-Gold』のみの店舗数は250店以上。直営店、ジョイント・ベンチャー、フランチャイズ形式で販売網を確立。
銀座店舗は、LEDあるいは電子ディスプレイを設置した電子ビジネス方式で運営し、来店客はセルフサービス形式により自身でディスプレイを通して商品を選び、購入する形態とする予定。
WAVEの音楽業界・アーティスト達との強い関係、WEBマーケティングも最大限に活用して、双方の保有ブランドの日本・香港・中国および世界での効率的なマーケティング、ブランディング、販売活動を展開する。
WAVE取締役会長の良川延洞氏によると、
銀座に出店した後は、現在同社が34店舗を出店しているショッピングモールへの『3D-Gold』出店を予定。
銀座では8月あたりを目処に並木通りへの出店を予定しており、坪数は50坪程度。銀座店出店後に、初年度の売上げ目標も具体的に決まってくる。
日本の店舗では手頃な価格のものから資産価値のあるものまで揃えて、おそらく2万・3万円台~100万円程度の価格帯の商品が中心になるだろうという。
来日した香港資源控股有限公司 代表の黄英豪氏は
『3D-Gold』は今後も香港・マカオ・中国・日本を中心に展開。
銀座にフラッグシップショップをオープンする事で、ブランドイメージをアップし、
銀座に来た中国人観光客にアピールしたいと話しており、
7月より、中国から日本に訪れる個人の訪日ビザの発給条件が大幅に緩和されることもあり、今までのように富裕層ばかりではなく多くの中間層の中国人旅行者が増えることも、来店客獲得にプラスになると考えている。
日本人消費者に向けたメッセージで、「日本には日本人向けのテイストのジュエリーが揃えられているが、中国の目新しいテイストも楽しんで欲しい」と話したように、『3D-Gold』では日本ではあまり見かけない純金製(K24)ジュエリーも販売している。
ミス香港も来日して『3D-Gold』のジュエリーを着けた姿を披露した。