社団法人日本ジュエリーデザイナー協会が主催する「2010日本ジュエリーアート展」と「日本ジュエリーデザインコンペティション」の受賞作品及び入賞作品が、5月21日(金)~5月25日(火)まで、東京都台東区上野の森美術館で展示されている。
「日本ジュエリーアート展」は、一般的な装身具の概念を飛び出し、素材の制限を設けず、自由な発想でアートとしてのジュエリーの可能性を開こうという目的で、経験や世代を問わず一般公募をして開催している。26回目を迎えた今年は「創造性や提案性があり、独創的で素材・技術が的確であること」という選考基準を設け、応募者447名、総点数1,269点の中から、198名、総点数587点が入選。大賞1名、優秀賞1名と、Under26部門賞1名、特別賞2名、奨励賞6名の計12名が受賞した。
また、今年初めての開催となる「日本ジュエリーデザインコンペティション」では、ジュエリーデザインを通して社会に何を提案できるかをテーマとして公募され、115名、127点の応募の中から21名、22点が入選した。
【問い合わせ先】
社団法人日本ジュウリーデザイナー協会
〒104-0032
東京都中央区八丁堀4-11-7
アライビル8F
TEL:03-3523-7344
「日本ジュエリーアート展」受賞作品
山田瑞子さん作品 素材:銅・銀メッキ
鍛金の技法を駆使しながら、ジュエリーの持つ新しい可能性を感じさせる強い表現力が評価された。バングルを握ることで生まれる「ジュエリーと人とのつながり(コンタクト)」を意識させている。