“眠る結婚指輪”に、新たな輝きを
ジュエリーブランド『 Géodésique 』を展開する株式会社ジィオデシックは、2026年5月9日、東京・中目黒に新ブライダルサロン「toaruɘ(トアル)」をオープン。それに先駆け、メディア向け内覧会を開催した。

店舗外観
同サロンが掲げるテーマは、“眠る結婚指輪”に新たな価値を与えること。結婚後、出産や育児、ライフスタイルの変化によって着用機会が減少するブライダルリングに着目し、「購入して終わり」ではない伴走型のブライダルサービスを提案している。
<ブライダルサロン『toaruɘ(トアル)』の特徴>
1.「出産までの結婚指輪」 「一生もの」ではなく、人生のステージに応じた新たな選択肢。無金利の分割払いプランを提供。
2.ベビーリングへの作り替え 使わなくなった結婚指輪を、赤ちゃんの記念ジュエリーへ。思い出を次世代につなぐ。
3.下取り・リデザイン対応 指輪の下取り、ネックレス等へのリデザインも可能。
4.ラボグロウンダイヤ採用 天然ダイヤと同品質で価格は30〜50%。環境にも優しい選択。
5.長期伴走型サロン 結婚後も相談できる。出産・育児・キャリア変化に寄り添い続ける。

植物の蔦を思わせる有機的な曲線が印象的なリング。繊細な透かしデザインと柔らかなマット仕上げが、クラフト感あふれる表情を生み出している。
店内では、婚約指輪・結婚指輪に加え、時計やギフトアイテム、ガラス食器なども展開。結婚という節目だけでなく、その後の人生にも寄り添う空間づくりがなされていた。さらに、使わなくなったリングのリデザインやベビーリングへの加工、下取りサービスなどにも対応し、ライフステージの変化に合わせてジュエリーを受け継いでいく提案を行っている。また、ラボグロウンダイヤモンドを使用したブライダルジュエリーも展開。天然ダイヤモンドと同等の品質を持ちながら、価格や環境負荷を抑えた新たな選択肢として紹介されていた。“タンスに眠らせない結婚指輪”をコンセプトに、日常でも着用しやすいジュエリーとしての提案を強化している。

緩やかなフォルムで指になじむマリッジリング。落ち着いた質感とやさしい曲線が、日常に自然に寄り添うデザインとなっている。
サロンでは、代表・古澤啓太氏が現在のブライダル市場についても言及。価格高騰やライフスタイルの変化により、従来型のブライダルジュエリーの価値観が変わりつつある中、「人生に寄り添い続けるジュエリー」の必要性を語った。単発の販売ではなく、結婚・出産・子育てなど長期的な関係性の中で顧客とつながるサロンを目指すという。


ジュエリーだけでなく、人生に寄り添うアイテムやギフトも提案
ブランドのものづくりは現在も東京・世田谷のアトリエで行われており、手仕事による繊細な造形も特徴のひとつ。大量生産ではなく、個々の顧客に寄り添った柔軟な提案を重視する姿勢からは、日本のクラフトジュエリーの新たな可能性もうかがえた。
toaruɘ公式インスタグラム:https://www.instagram.com/toarue_nekameguro/
Géodésique公式Instagram:https://www.instagram.com/geodesique_official/