ガラス張りの開放感ある会場には、ブランドの世界観を表現したドライフラワーや自然素材のディスプレイが設えられ、来場者が実際にジュエリーを手に取りながら新作を楽しむ様子が見られた。会場では、初夏の装いに映える2026コレクションを、公式オンラインストアに先駆けて披露。定番ラインに加え、販売期間限定のパールコレクションの受注オーダーも行われた。
同ブランドは、宝飾産地・山梨県甲府市の職人技術とラボグロウンダイヤモンドを融合したジュエリーを展開しており、今回の会場でもラボグロウンダイヤモンドに対する消費者意識の変化について印象的な声が聞かれた。
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代官山T-SITE GARDEN GALLERYにて開催されたポップアップ会場の外観。開放的なガラス張りのエントランスからは、ジュエリーを楽しむ来場者の様子が伺える。
ブランドスタッフによれば、立ち上げ当初は「フェイクではないか」と受け取られることも少なくなかったという。しかし近年では、映像作品やSNSなどを通じて認知が拡大。「天然と成分が同じなら、大きい石を選びたい」という理由から選択する消費者も増えているという。特に若年層やブライダル需要での関心が高く、「結婚指輪選びをきっかけに来店する人も多い」と語る。ラボグロウンダイヤモンドを“環境配慮型素材”としてだけでなく、合理的な選択肢として受け止める空気感が広がっているようだ。
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PRMALのブランドロゴが並ぶ洗練されたディスプレイスペース。新作コレクションに加え、人気の定番アイテムも並び、美しく展示されていた。
今回発表された新作では、「Wave Series」に新アイテムが登場。緩やかなカーブの流れの中に生まれる静かな一体感と、曲線が描く余白によるやわらかな空気感が特徴で、新しい季節の始まりを彩るコレクションとして提案された。ピンキーリングや小ぶりなリングなど、日常に取り入れやすいラインアップも揃い、「重ね付けのしやすさ」や「着け心地の良さ」に注目が集まっていた。
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緩やかな曲線美が魅力の新作「Wave Series」。指先に馴染むやわらかな空気感を纏ったリングは、重ね付けや日常使いにも適したデザインとなっている。
また、「Letter Series」からも新作が登場。“自分だけのかたちで。”をコンセプトに、シェイプの異なるイニシャルデザインを展開。重ね付けにも適した可愛らしいフォルムで、シンプルなジュエリーと組み合わせることで、程よい存在感を演出するアイテムとして紹介された。
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「自分だけのかたちで」をコンセプトにした「Letter Series」。個性的かつ愛らしいフォルムのイニシャルデザインが、シンプルなジュエリーと組み合わさり程よい存在感を放つ。
ブランドの背景にある思想についても来場者の関心は高い。代表・福島氏は、環境問題への問題意識からブランドをスタート。単なるトレンドではなく、「ジュエリー業界の価値観そのものを変えていきたい」という考えに共感するファンも多いという。実際に、ブランド立ち上げ当初から、その理念や背景に共感して来店する顧客は多く、単なるデザイン性だけでなく、ブランドの思想に惹かれて支持するファン層を築いている。
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ドライフラワーや自然素材に囲まれた開放的な会場。リラックスした空気の中、思い思いに新作ジュエリーを楽しむ来場者の姿が印象的だった。
今回披露された新作は、今後オンラインストアやショールームでも順次展開予定。ラボグロウンダイヤモンド市場の拡大とともに、PRMALの動向にも注目が集まりそうだ。
【PRMAL】
公式ストア:https://www.prmal.com/ja
Instagram:https://www.instagram.com/prmal_jewelry/