プラチナジュエリーブランド「DAVIDE(ダビデ)」が、これまでのプラチナのイメージを覆す新たなコンセプト「SAVAGE PLATINUM(獰猛なプラチナ)」を掲げ、コレクションを展開する。「美しさ」「上品さ」「ラグジュアリー」といった従来の貴金属的価値観とは一線を画し、装飾を削ぎ落とした力強い造形美とメッセージ性を提案する。

DAVIDEが掲げるコンセプトは、「SAVAGE PLATINUM(獰猛なプラチナ)」
■装飾を削ぎ落とした「Pt950」の質感と、思想を宿す詩篇の刻印
「DAVIDE」の最大の特徴は、素材そのものの存在感に特化したストイックなアプローチにある。すべてのプロダクトにPt950を採用し、一般的なプラチナジュエリーに施されるロジウムコーティング(メッキ処理)をあえて施さず、宝石類も一切使用しない。装飾に頼らず、プラチナ本来の重量感や質感、そして使い込むことで生まれる経年変化(エイジング)そのものをデザインの主役に据えている。

素材そのものが持つ重量感や質感、そして経年によって変化する表情を活かし、装飾に依存しない造形を追求
ブランド名は旧約聖書の英雄「ダビデ」に由来し、各リングにはダビデが残した詩篇の言葉や数字を刻印。単なる装身具ではなく、身につける人の思想や生き方を表現するマテリアルとしてプラチナを捉え直した。
掲げるステートメントは「獰猛であれ」。「美しいプラチナ」から「獰猛なプラチナ」へ―。独自の哲学を打ち出す同ブランドの展開は、成熟したプラチナジュエリー市場において新たな価値観を提示する注目の試みとなりそうだ。

「美しいプラチナ」ではなく、「獰猛なプラチナ」。そして、DAVIDEが掲げる言葉は、「獰猛であれ」。
DAVIDE公式ホームページ:https://davide.co.jp/