
ナガホリは10月16、17日の2日間、帝国ホテルの「孔雀の間」で、完全招待制の宝飾展示会「創美展」を開催した。
年2回開催する同展は、前回6月に過去最高となる14億5,000万円の売上を記録。前回に引き続きイタリア大使館貿易促進部の後援を受け、今回は「Sapenza Italiana~受け継がれる、イタリアの叡智~」をテーマに、同社で2003年から販売代理を担う「SCAVIA(スカヴィア)」をはじめ、「MATTIOLLI(マッティオリ)」などのアイテムが並び、各ブランドが受け継ぐ美意識や繊細な技術を披露した。

会場には、国内外のハイジュエリーやゴールドジュエリー、希少な宝石を用いた作品が集結した。
ナガホリのハウスブランド「NADIA(ナディア)」では、上野動物園で暮らす、または過去に飼育されていた動物をモチーフとする「UENO ZOO Collection」が、華やかな動物園を思わせる空間を演出した。6月発売の新作「アカショウビン ピンブローチ」は、ふっくらとした姿をピンクゴールドで表現。ブラウンダイヤモンドや非加熱のピンクサファイアなどをあしらい、愛らしさと精緻なつくりを両立させた。価格は473万円(税込)。



また、10月から順次発売しているナガホリの新ブランド「NEW STANDARD(ニュースタンダード)」のコーナーでは、新コレクション「サンクチュアリ」が初披露された。長年培ってきた商品開発のノウハウを礎に、「定番」の価値を現代の感性で磨き上げた提案を紹介した。

このほか、LA SOMA、DAVID MORRIS、KORLOFF、THE PRESTIGE DIAMOND、ジュエリーデザイナー梶氏などのジュエリーも並び、それぞれの個性を映したデザインや宝石の美しさが、来場者の目を引いていた。



