2009年11月4日、銀座7丁目・花椿通りにジュエリーショップ『ギンザシャルクレール』(東京都中央区銀座7-6-11 銀座ミクニビル1階)がオープンした。
ショップコンセプトは「人に美しく、地球に優しい:エコ&フェアトレード」。
世界中の原産地と直接校正な取引を行い、厳選された素材を仕入れて展開することを特徴にしており、発展途上国が主である原産地への社会貢献活動(豊かな社会作り・持続的な発展のために売上金の一部を寄付)にも取り組んでいる。
本社は栃木県宇都宮市にあり、『ギンザシャルクレール』が2店舗目になる。中心価格は30~50万円。サイトホルダーの協力もあって、直径1.5mm以上のダイヤモンドは脇石に至るまで全てハート&アローのものであり、VSクラスのFカラーが中心になっている。原産地への直接買い付けによりハイクラスのカラーストーンジュエリーも揃えられ、11ctのパライバトルマリン+ダイヤモンドのネックレス(オープン価格250万円)や1ctのパパラチアサファイアのリング(オープン価格63万円)、0.36ctのアレキサンドライトのリング(オープン価格39万円)が並べられている。
デザインは殆どが同社オリジナルで作られており、株式会社シャルクレール 代表取締役の渡辺晃氏が監修。売れ筋のものを選び展開しているために在庫を持つ事がなく、宇都宮の店舗は不況と言われる現市場で好調の売れ行きをみせているという。
花椿通りに面している『ギンザシャルクレール』のエントランスはミラノのブランドブティックを想起させるようなモダンなテイストになっている。店舗の半分近くをサロンスペースにとり、店内は落ち着いたカフェのような趣を持つ。
この『ギンザシャルクレール』が軌道に乗るようになれば、同じく銀座で2店舗目の展開も考えていくと渡辺氏は話す。
ハートモチーフのダイヤモンドバングルが35万円で販売されているなど、抑えられた価格で目にも楽しい商品が並べられており、11月4日のオープン初日にも既に新規顧客が来店し商品を吟味している姿が見られた。現金支払だと1割引で購入できるサービスも行われているという。